北海道余市の優れた栽培家が育てたピノ・グリ。2014年にはじめてこの葡萄からワインをつくり、2018年は4回目のヴィンテージとなります。
2018年の北海道は⼀年を通して雨が少なく乾燥しており、余市は涼しい秋を迎えました。中川さん、木村さんの二つの畑からやってきた折り紙つきの葡萄でつくった味わい深い白ワインは、硬質な果実が味わいの中心にあり、それに強い酸味が伴っています。
日本の北国の爽やかさを反映した「2018ぴのぐり」。ごゆっくりどうぞ。
(醸造:10R)
こことあるシリーズは、醸造家ブルース・ガットラヴが北海道の葡萄からつくる自然の味わいを生かした適地適品種のワインです。
ココ・ファーム・ワイナリー(栃木県足利市)からお届けいたします。
●2014ヴィンテージをJAL国際線ファーストクラス機内にてご採用いただきました。(2016年3月~5月)
2018年の北海道は⼀年を通して雨が少なく乾燥しており、余市は涼しい秋を迎えました。中川さん、木村さんの二つの畑からやってきた折り紙つきの葡萄でつくった味わい深い白ワインは、硬質な果実が味わいの中心にあり、それに強い酸味が伴っています。
日本の北国の爽やかさを反映した「2018ぴのぐり」。ごゆっくりどうぞ。
(醸造:10R)
こことあるシリーズは、醸造家ブルース・ガットラヴが北海道の葡萄からつくる自然の味わいを生かした適地適品種のワインです。
ココ・ファーム・ワイナリー(栃木県足利市)からお届けいたします。
●2014ヴィンテージをJAL国際線ファーストクラス機内にてご採用いただきました。(2016年3月~5月)