ココの「あわここ」は気取らず飲め、笑顔になれるような微発泡のワインです。
低温醗酵の後半でさらに温度を落としてワインを冷やすことによって、フレッシュなフルーツの特徴や綺麗な酸味、醗酵中にできた二酸化炭素によるほのかな泡が感じられます。
毎年11月の収穫祭の時に、「できたてワイン」をタンクから直接お出ししていますが、その(刻々と味が変わるため)門外不出の「できたてワイン」に最も近いワインがこの「あわここ」です。
酸化防止剤(亜硫酸塩)を添加していないため、よく冷やしてなるべくお早めにお飲みください。
2018年ヴィンテージは例年に比べ泡がおだやかな仕上がりになっています。(例年は4~5気圧、2018年は約2気圧)
◆自家醸造
●澱(おり)や酒石について
「2018あわここ」は、蓋の裏側やビン底に茶色い澱や酒石が溜まることがございます。これは葡萄由来の成分が結晶したものですので安心してお召し上がりいただけます。(ビン口に固まっている場合は取り除いていただければ幸いです。)
低温醗酵の後半でさらに温度を落としてワインを冷やすことによって、フレッシュなフルーツの特徴や綺麗な酸味、醗酵中にできた二酸化炭素によるほのかな泡が感じられます。
毎年11月の収穫祭の時に、「できたてワイン」をタンクから直接お出ししていますが、その(刻々と味が変わるため)門外不出の「できたてワイン」に最も近いワインがこの「あわここ」です。
酸化防止剤(亜硫酸塩)を添加していないため、よく冷やしてなるべくお早めにお飲みください。
2018年ヴィンテージは例年に比べ泡がおだやかな仕上がりになっています。(例年は4~5気圧、2018年は約2気圧)
◆自家醸造
●澱(おり)や酒石について
「2018あわここ」は、蓋の裏側やビン底に茶色い澱や酒石が溜まることがございます。これは葡萄由来の成分が結晶したものですので安心してお召し上がりいただけます。(ビン口に固まっている場合は取り除いていただければ幸いです。)