香り
味わい
「月を待つ」2022ヴィンテージは、果実味豊かで凛とした酸を持つ優しい白ワインです。
北海道・余市産のケルナー種を主体に優しくプレスし、野生酵母によりゆっくり醗酵させました。
赤ワイン「陽はまた昇る」に呼応する優しい白ワイン「月を待つ」。ご一緒に昇る月を待ちましょう。
※「2022月を待つ」は、前ヴィンテージのものとは異なりやや辛口の味わいです。
甘口・やや甘口のワインがお好みの方は、 2021ケルナー・シエスタをぜひお試しください。
北海道・余市産のケルナー種を主体に優しくプレスし、野生酵母によりゆっくり醗酵させました。
赤ワイン「陽はまた昇る」に呼応する優しい白ワイン「月を待つ」。ご一緒に昇る月を待ちましょう。
※「2022月を待つ」は、前ヴィンテージのものとは異なりやや辛口の味わいです。
甘口・やや甘口のワインがお好みの方は、 2021ケルナー・シエスタをぜひお試しください。
| ワイン名 | 2022 月を待つ / 2022 Here Comes The Moon |
|---|---|
| 葡萄品種 | ケルナー 91%、ソーヴィニョン・ブラン 8%、シャルドネ1％ |
| 畑 | 北海道 余市 藤澤農園、長谷川農園、荒農園、才川農園 |
| 相性の良い料理 | サーモンのミキュイ､よだれ鶏､フォアグラのフラン､ホタルイカのペペロンチーノ、ブータンノワール､サンマの炭火焼き､青椒肉絲､ジャークチキン､麻婆豆腐､鶏モモ肉の柚子味噌焼き、 キーマカレー、ナシゴレン |
| 醸造 | ココ・ファーム・ワイナリー |
| アルコール度数 | 12.8% |
| 内容量 | 750ml |
| 採用実績 (ヴィンテージ／ご採用先) |
2014、2015／JAL国際線ファーストクラス 2018／2019年G20愛知・名古屋外相会合 2018／2019年 駐日ローマ法王庁大使館昼食会 |
