“こころみシリーズ”は可能な限りベストなワインを造ろうという私たちの新しい“こころみ”です。
異なる畑の様々なブドウを使用したこの限定発売プログラム。この私たちの“試み”をぜひお試しください。
「ブラン・ド・タナ」、直訳すると「タナの白」。この白ワインがタナという葡萄品種からできているということです。
タナはフランス南西部原産の葡萄で、赤ワインの渋味の元にもなる「タンニン」が語源となるくらい、渋味が強く、色も濃い、味わいのしっかりした赤ワインがつくられています。そんな葡萄で白ワイン!?
そこに、白ワイン用の葡萄で赤ワインのつくりを行う甲州F.O.S.(Fermented on Skins)が、逆の発想である赤葡萄で白ワインをつくることに気付くきっかけを与えてくれました。
赤ワイン、白ワインといった既存の製法にとらわれず、葡萄が持つ魅力にさまざまな角度から光を当てる、この新たなこころみをお楽しみいただけると嬉しく思います。
◆自家醸造
●タナ種で造った赤ワイン「2015山のタナ」や 「2014陽はまた昇る」もおすすめです。
異なる畑の様々なブドウを使用したこの限定発売プログラム。この私たちの“試み”をぜひお試しください。
「ブラン・ド・タナ」、直訳すると「タナの白」。この白ワインがタナという葡萄品種からできているということです。
タナはフランス南西部原産の葡萄で、赤ワインの渋味の元にもなる「タンニン」が語源となるくらい、渋味が強く、色も濃い、味わいのしっかりした赤ワインがつくられています。そんな葡萄で白ワイン!?
そこに、白ワイン用の葡萄で赤ワインのつくりを行う甲州F.O.S.(Fermented on Skins)が、逆の発想である赤葡萄で白ワインをつくることに気付くきっかけを与えてくれました。
赤ワイン、白ワインといった既存の製法にとらわれず、葡萄が持つ魅力にさまざまな角度から光を当てる、この新たなこころみをお楽しみいただけると嬉しく思います。
◆自家醸造
●タナ種で造った赤ワイン「2015山のタナ」や 「2014陽はまた昇る」もおすすめです。