「2018風のルージュ」は、ツヴァイゲルト種の葡萄からつくった赤ワインです。
1970年代、ウイーン郊外の修道院から北海道にツヴァイゲルトの苗がもたらされ、今ではこの品種のワインが北海道を代表する赤ワインとなりつつあります。冷涼な気候を反映した若々しく豊かな果実味とフレッシュな酸と程よい渋味が身上のこのワインは、飲み応えも十分。
北海道に根付いたツヴァイゲルトの魅力、日本の赤ワインの可能性を存分に感じさせます。
●2006ヴィンテージを北海道洞爺湖サミットの総理夫人主催夕食会でご使用いただきました。
●2014ヴィンテージをJAL国際線ファーストクラスラウンジにてご採用いただきました。(2017年3月~5月)
◆自家醸造
1970年代、ウイーン郊外の修道院から北海道にツヴァイゲルトの苗がもたらされ、今ではこの品種のワインが北海道を代表する赤ワインとなりつつあります。冷涼な気候を反映した若々しく豊かな果実味とフレッシュな酸と程よい渋味が身上のこのワインは、飲み応えも十分。
北海道に根付いたツヴァイゲルトの魅力、日本の赤ワインの可能性を存分に感じさせます。
●2006ヴィンテージを北海道洞爺湖サミットの総理夫人主催夕食会でご使用いただきました。
●2014ヴィンテージをJAL国際線ファーストクラスラウンジにてご採用いただきました。(2017年3月~5月)
◆自家醸造