『陽はまた昇る』は山形、長野、栃木など東日本で栽培されたタナとカベルネ・ソーヴィニョンの葡萄からつくりました。
しなやかな果実味、しっかりとした酸と渋み。深い紫色をした力強く優しい赤ワインです。
その名の通り、葡萄に詰まった太陽のエネルギーが感じられます。
最初のヴィンテージは2009年、最初のビン詰めリリースは2011年、あの東日本大震災後の事でした。
容量:750ml
●相性の良い料理:牛肉の赤ワイン煮、ステーキなど牛赤身肉、ラムチョップ、スペアリブ、鶏肉と鶏モツのすき焼き、ブルーチーズ、鴨の燻製、サラミソーセージ