香り
味わい
北海道・余市の木村農園で、すこやかに育ったピノ・ノワールを、醸造家ブルース・ガットラヴが、北海道岩見沢で野生酵母で醗酵させました。
フルーティでフローラルなアロマと硬質な酸からなるしっかりした構成が、長期熟成の可能性を広げてくれます。
フルーティでフローラルなアロマと硬質な酸からなるしっかりした構成が、長期熟成の可能性を広げてくれます。
ワイン名 | こことあるシリーズ2021 ピノ・ノワール / 2021 pinot noir |
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葡萄品種 | ピノ・ノワール 100 % |
畑 | 北海道余市郡余市町登町 木村農園 |
相性の良い料理 | イチゴとブラータチーズのサラダ、柿の葉寿司、ズワイガニの甲羅味噌焼き、茸のホイル焼き鴨胸肉のロースト ベリーソース、手羽元と里芋の煮付け、サムギョプサル、ジンギスカン、松茸の土瓶蒸し、花山椒と牛肉の旨煮 |
醸造 | 10Rワイナリー (北海道) |
アルコール度数 | 14.0% |
内容量 | 750ml |