ドイツやオーストリアで優れたワインを産出しているケルナー種は、近年北海道でも栽培が盛んになっています。
2018年、北海道余市の藤澤さん、荒さん、才川さんの葡萄畑では、華やかな香り、瑞々しい酸、豊かなフルーツが感じられる素晴らしいケルナーが収穫できました。このケルナーの果実の力を逃がさないように野生酵母で醗酵させ、フレッシュさを維持するためにステンレスタンクを主体に6か月間熟成しました。
「2018月を待つ」は、やや甘口の果実味豊かで清々しい酸を持つきれいな味わいの白ワインです。
さあ、お月さまと一緒にこの自然のエレガンスを楽しみましょう。
●2019年11月25日 駐日ローマ法王庁大使館で開かれた昼食会でお使いいただきました。
●2019年11月22日 G20愛知・名古屋外務大臣会合の外相夕食会でお使いいただきました。
●2014、2015ヴィンテージをJAL国際線ファーストクラス機内にてご採用いただきました。(2016年5月~翌年2月)
◆自家醸造
2018年、北海道余市の藤澤さん、荒さん、才川さんの葡萄畑では、華やかな香り、瑞々しい酸、豊かなフルーツが感じられる素晴らしいケルナーが収穫できました。このケルナーの果実の力を逃がさないように野生酵母で醗酵させ、フレッシュさを維持するためにステンレスタンクを主体に6か月間熟成しました。
「2018月を待つ」は、やや甘口の果実味豊かで清々しい酸を持つきれいな味わいの白ワインです。
さあ、お月さまと一緒にこの自然のエレガンスを楽しみましょう。
●2019年11月25日 駐日ローマ法王庁大使館で開かれた昼食会でお使いいただきました。
●2019年11月22日 G20愛知・名古屋外務大臣会合の外相夕食会でお使いいただきました。
●2014、2015ヴィンテージをJAL国際線ファーストクラス機内にてご採用いただきました。(2016年5月~翌年2月)
◆自家醸造